
一般的に店舗工事を依分解して考えてみます。
大きな流れでは、設計と施工になります。
設計・デザインとは何か?考えてみましょう。
設計とは、建築物やなどを具現化の為に必要とする機能を検討するなどの準備であり、
その成果物としては仕様書・設計図書などを作ること。
デザインとは、「美しさ」や「使いやすさ」などの狙いを実現する為に創意工夫をすること、
および、その創意工夫の成果を反映させた見た目や機能のあり方。
美容室や理容室などの少し特殊な建物を作る時にどのような設計・デザイン力が必要か
もう少し考えてみましょう。
美容室の設計・デザインとは、
① 設備条件を把握し(電気・ガス・水道)
② 保健所の基準を把握し(待合・パーテーション・明るさ・必要設備)
これらを把握した上で、
③ お客様の立場になって「快適さ、居心地の良さ」
④ 美容師・理容師さんの目線で「作業のしやすさ」
これらを含み、レイアウトを考えた上で
⑤ デザインの要素を追加して施主と一緒にサロンづくりをしていく
それが、弊社スプートニクスが考えるサロンの「設計・デザイン」です。
15年間、約 100 軒近くのサロンづくりにたずさわってきました。
全てのオーナーさまに個性があり、一つとして同じ店舗はありませんでした。

スプートニクスはオーナーさまとのコミュニケーションを大事にし、
「かなえる」ためのよきアドバイザーになれるはずです。
施工/店舗工事
施工/店舗工事について考えてみます。
店舗工事は大きく分けると以下になります。
- 解体工事
- 建築工事(壁、天井工事。大工工事)
- 設備工事(電気工事、水道工事、空調工事)
- 仕上げ工事
- 家具工事
- 外部、看板工事
美容室工事は、少し特殊な工事で慣れているか、理解があるかないかでコストに大きく変わります。
コスト感を把握した上で、設計デザインから施工まで
全てお任せいただけるデザイン事務所、店舗工事会社。
サロン実績の多いスプートニクスだからこそ
オーナー様の思い描いたサロンをカタチにする。
美容室工事の正解を行い、クライアントを成功に導く。
それがサロン工事の正解を導く、スプートニクスです。
サロンづ店舗デザインが考えるご予算


